LINK

Pocket

会社員につきものの「飲み会」

会社員として働いていると、良くも悪くも頻繁に開催される「飲み会」に参加をすることになります。年度末や年末などに行われるお疲れ様会的なものから、新人や派遣さんの歓迎会や送迎会はもちろん、特に理由がないのに開かれる飲み会も多数あります。特に上司が飲み会好きな場合は、週に1度以上のペースで飲み会が開かれることも珍しくありません。飲み会を数多く開催する上司にはそれなりの理由があり、「飲み会を頻繁に開催することで部下の気持ちを一つにまとめたい」という思いがあるようです。飲み会を開けば酒の力を借りて、口が滑らかになります。人間関係がうまく行っているかどうかが分かりやすいため、飲み会はチーム内の状況を把握するのに適した場所だというわけです。
会社という組織内で仕事をするためには、多少理不尽な社内ルールがあってもそれを守る必要があります。また面倒な人間関係がありつつも、協力して仕事をしていくことが不可欠です。このような環境で飲み会は重要なイベントのひとつになっています。

フリーランスに飲み会は必要ない

会社員と違い、フリーランスとして仕事をしている人は、自分の采配で仕事を行い自分のルールで成果を上げていきます。誰かと協力して仕事をする必要がないため、お酒の力を借りて他人の心の中を知る必要がなくなります。そのためフリーランスになると飲み会の数が激減します。上司とお酒を飲むのが面倒だった人、酒癖の悪い同僚の面倒を見るのが負担だった人もフリーランスになり飲み会がなくなると、だんだんと飲み会が恋しくなってくるようです。もちろん学生時代の友達や異業種の友人とお酒を飲むことはできますが、同じ仕事をして同じ悩みを抱えている仲間とお酒を飲むという一体感はありません。その時になり会社員時代の飲み会を懐かしく思うようになるのです。

家族と飲み会を開こう

フリーランスになりたての頃は、仕事をたくさん受けてとにかくお金をたくさん稼ごうと頑張るため、徹夜仕事の連続になることも珍しくありません。仕事関係の飲み会の誘いが無くなるだけでなく、友達からの飲み会の誘いも無くなってしまうかもしれません。この段階に入り飲み会を開きたくなったら、恋人や両親、結婚している人は伴侶と飲み会を開いてみてはいかがでしょうか。いわゆる「家族飲み会」です。
家族は人生というゲームを一緒に戦う「同志」と言える存在です。会社員時代の同僚とは切り口が違いますが、一緒に人生を戦っているという意味では共通の悩みや問題を抱え、解決をしてきた仲間と言えます。たまには家族と一緒に美味しい料理を食べて、たくさんお酒を飲んで憂さを晴らすような一日を作ってみてはいかがでしょうか。会社員時代とは違う楽しい飲み会を体験できるかもしれません。

人気の記事

コワーキングスペースでコミュニティを作る

コワーキングスペースでコミュニティを作るフリーランス生活を長く続けていると、一人で仕事をする時間が長いため、孤独な状況に陥ってしまいがちです。そこで「コワーキングスペース」を作業場にすることをおすすめします。コワーキングスペースは作業場がオープンスペースになっていて、フリーランス同士が交流しやすい雰囲気になっています。コミュニティに参加をすることで孤独感を解消することができるでしょう。また交流イベントや勉強会なども頻繁に開かれていますので、スキルアップにも役立ちます。

旅行でリフレッシュする

旅行でリフレッシュするフリーランスという立場上、仕事がある時はできるだけ仕事をしようと思い無理をしてしまいがちです。しかし無理をすると精神的にも体力的にも限界が訪れてしまい、仕事のクオリティが落ちてしまうか、精神的に病んでしまう恐れがあります。そこで休日には旅行に行くようにしましょう。家や事務所にいるとつい仕事の続きをしてしまいがちだからです。時間がない時は日帰り温泉を利用しましょう。時間がある時は飛行機や新幹線で観光地に行くとよりリフレッシュすることができるでしょう。

ヒューマンスキルがカギになる

ヒューマンスキルがカギになるフリーランスになり仕事を頑張っていると、収入が増える反面、孤独感が強まるなど様々な問題が出てきます。フリーランスという働き方が自分に合っていないと判断した場合は、会社員に戻ることを選択肢に加えるようにしましょう。迎える企業側は、フリーランス経験者の仕事のスキルに対しては信頼感がありますが、コミュニケーション能力や社風に合わせる柔軟性などには疑問を持っているケースがあります。会社員に戻るためには「ヒューマンスキル」がカギになるでしょう。